芝川ビル「建物語」

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~モダンテラスイベント開催情報~
小代焼展
2010年の陶器青小代・黄小代・白小代

小代焼(しょうだいやき)は、熊本県の北部小岱山麓で約400年前から
焼き続けられている九州を代表する陶器です。
平成15年には、国の「伝統的工芸品」に指定されました。

現在は、熊本県荒尾市を中心に
3市2町(玉名郡南関町・玉名郡長洲町、熊本市、宇城市)で
産地を形成し、熊本県内に12の窯元があります。

小代焼は、鉄分の多い小代粘土を使った素朴で力強い作風が特徴です。
また、釉薬の調合割合、焼成温度の変化等により、
「青小代、黄小代、白小代」といわれる微妙な発色技法が使い分けられ、
素朴な中にもダイナミックな味わいに加え、
暮らしで使われる実用の美も併せ持っています。

一方、「小代焼に五徳あり」とも言われています。
その五徳とは、腐敗しない・生臭さが移らない・湿気を呼ばない・毒を消す・延命長寿が得られる
と言われています。
また小代焼は、「使って良し」という暮らしに生きる器としての実用性と、
「飾って善し」という観賞用・芸術品という側面も特徴となっています。

今回、暮らしで使える陶器という「実用性」と、特徴の一つである「色」に焦点を当てて、
小代焼の魅力と価値を知っていただくことを目指して、
展示会『「小代焼」展 2010年の陶器 青小代・黄小代・白小代』を大阪で開催する運びとなりました。
同展では、12の窯元の作品から、作家や小代焼の特徴さらに小代焼を育む産地などを紹介します。
小代焼の今を知っていただきたく、皆様のお越しを、作家一同心よりお待ち申し上げます。


会 期 : 平成22年11月5日(金)~11月11日(木) 11:00~19:00
      最終日11月11日(木)は17:00まで。

会 場 : 芝川ビル4階 モダンテラス
      大阪府大阪市伏見町3-3-3

主 催 : 小代焼窯元の会

後 援 : 荒尾市、玉名郡南関町、玉名郡長洲町、熊本市、宇城市、
      (財)熊本県伝統工芸館

入場料 : 無料

プロデュース : 錦織弘昭(デザイン・プロデューサー)

オープニング・パーティ : 平成22年11月5日(金)18:00~21:00


小代焼窯元の会 荒尾市産業振興課内
〒864-8686 熊本県荒尾市宮内出目390
Tel:0968-63-1421 Fax:0968-63-1158


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