芝川ビル「建物語」

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芝川ビルのニッカウイスキー、大山崎山荘美術館へ

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芝川ビルの地下金庫室(現在の「mole」さんのお部屋)から発見された1ダースのニッカウイスキーが、京都大山崎の「アサヒビール大山崎山荘美術館」で開催される「かおかたち無限大」展にて展示されることになりました。

アサヒビール創業120周年記念「かおかたち無限大」展
2009年6月10日(水)~8月30日(日)
午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
アサヒビール大山崎山荘美術館

大山崎山荘美術館の本館は、もとは実業家・加賀正太郎氏の山荘として昭和初期に建てられたとても素敵な洋館ですが、加賀氏といえば、芝川ビルの施主・芝川又四郎とともにニッカウヰスキー㈱の前身・大日本果汁の設立に出資された方です。(過去記事「金庫室の“秘宝”」をご参照下さい。)

また、現在、ニッカウヰスキー㈱はアサヒビール㈱のグループ会社であり、そういったご縁から、今回の企画が実現いたしました。


ニッカウヰスキー、芝川ビル、芝川又四郎、加賀正太郎、大山崎山荘、そしてアサヒビール・・・
芝川ビルで発見されたニッカウヰスキーは、様々な歴史を語り、またそれらを結びつける役割も果たしてくれます。

ウイスキーは飲んだ人を饒舌にさせるとも言われますが、
普段は弊社の事務所ビルに展示されているニッカウヰスキーが、縁の深い大山崎山荘で展示された時、きっと いつも以上に饒舌に何かを語ってくれるに違いありません。

* * おまけ * *

大山崎でのウヰスキーの搬入と展示の風景を少しだけご紹介いたします。

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ウヰスキーがお部屋の雰囲気にとても良く馴染んでいます。

アサヒビール大山崎山荘美術館は、展示物のみならず、
美術館の建物、そして周辺の自然など全てが美しく、
何度でも訪れたくなってしまう本当に素敵なところです。

皆さまも是非、季節によって趣を変える大山崎を訪れてみて下さい。



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