芝川ビル「建物語」

今年も開催!『船場建築祭2 屋上へ行こう!』

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昨年の秋、船場地区に建つ4つの近代建築を舞台に、ダンスパフォーマンスや演奏会、シンポジウムなど多彩なプログラムを展開して好評を博した「船場建築祭」。今年も更に楽しそうな企画で開催されます!その名も「船場建築祭2 屋上へ行こう!」。

この4月にリニューアルした芝川ビル屋上でも、魅力的なイベントが開催される予定です。


以下、船場アートカフェ HPより転載■■■■■

大阪の船場界隈に残る1920~30年代に建てられた近代建築。
昨年、その創造的活用をテーマにしたシンポジウムと、
4つの近代建築を会場にアートプログラムを展開した「船場建築祭」。
今年はその第2弾として近代建築の「屋上」に注目、
普段なかなか上る機会のない近代建築の屋上を巡るツアーと、
復活なった芝川ビルの屋上を舞台に、1日だけの船場FESTA(祝祭)を繰り広げます。

■Program A:近代建築屋上ツアー
(参加無料・事前申込制・定員15人)

●日時:10月13日(土)9:30-14:00
●見学コース:中央電気倶楽部→堂島ビルヂング→大阪ガスビル→生駒ビルヂング(徒歩移動)
●集合:9時30分に中央電気倶楽部前集合(大阪市北区堂島浜2-1-25)


■Program B:船場FESTA
1927年に建てられた大阪アール・デコ建築の怪作「芝川ビル」。そこにはかつて船場を一望する屋上テラスがありました。2007年、プレハブが増築されて長らくその姿を消していた屋上テラスが見事に復活。連続するアーチとポルティコ、床のタイルはオリジナルがそのまま残され、照明器具は当時の写真から復元されました。大大阪時代の栄華と誇りに溢れた本物のモダン空間で繰り広げられる現代のFESTA。オフィス街の真ん中にぽっかりと甦った不思議な屋上空間で、極上の音楽や映像をお楽しみ下さい。また室内では写真家・中野正貴が大阪を撮り下ろした写真を展示します。

●日時:10月14日(日)
●場所:芝川ビル屋上(大阪市中央区伏見町3-3-3)

□ 中野正貴が撮る大阪 展示時間:12:00-17:00(入場無料、参加自由)
『TOKYO NOBODY』や『東京窓景』などで知られる写真家・中野正貴が本企画のために撮り下ろした大阪の都市。近代建築の屋上から、そして川から、独自の視点で大阪の可能性を撮る。

□ 昼の部:世界のバザール  12:00-17:00(入場無料、参加自由)
世界の音楽と食が生みだすアジール空間。現代都市にポッカリとあいたエアポケットでノンジャンルのライブ演奏とおいしいフードを楽しんで下さい。

□ 夜の部:映像と音楽の世界 18:00~20:30
(17:45開場/18:00開演、入場無料、事前申込み制100名)
幻想的な映像と音楽のコラボレーション。芝川ビルの屋上から隣のビルの壁に映像をプロジェクション。音と映像で織りなす歴史ある建築での幻想的な夕べ。
第3部のdiafilm(ディアフィルム)はハンガリーの35mmのポジフィルムに絵とお話を焼きつけたもの。その静止画を映写機の光を通して壁に映す家庭用の紙 芝居フィルムです。ハンガリーのこどもたちにとって、ディアフィルムは大切な想い出。トウヤマタケオと生駒裕子による音楽でお楽しみください。

●申込み方法:ハガキ、ファックス、またはE-mailに以下の項目を記入し、「ライブ希望」と明記の上、船場アートカフェまで。郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号(可能なら携帯番号)・希望人数。■先着順受付。定員になり次第締め切りとします。

申し込みの方法など、詳しくは 船場アートカフェHP をご覧下さい。





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